- 2つの特徴を持つ糸を太さを変えて撚り合わせ、パイルを立たせることにより、泡立ちがよく、面ではなく”点”でお肌に触れるよう編み上げました。
- 肌よろこび -組織の拡大図-
- 肌よろこび -綿タオルとの比較-
- 自然由来の素材は泡立ちが悪いと思う方もいらっしゃいますが、ASAKURAのボディウォッシュタオル“肌よろこび”はグランド部のポリエステルを粗くその上に自然由来の双糸をループ状にして立たせることにより泡立ちがよくなります。
タオルの硬さにもこだわり硬すぎず柔らかすぎずとても高い評価を頂いております。
- ASAKURAのボディウォッシュタオルは独自の特殊な立体編みをしております。過去、この立体編みでの生産出荷数は皆様のおかげで17年間で170万枚以上を突破しております。
(2013年3月時点)
他ではできない独自の特殊立体編み(両面パイル)で、2種の糸を双糸にしたものとグランドの糸、合計3種の糸を編み上げます。
筋に合わせて丁寧に裁断します
一枚一枚はさみでの裁断は熟練の技
縫製も一枚一枚丁寧に
検品ルームにて一枚一枚キズやサイズなどを検品
包装して出来上がり
※パッケージデザインは予告なく変更することがありますのでご了承ください